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起業して受けたい融資先3選!と融資を受ける方法

しんまん

はじめまして!

53歳で30年間勤めた会社を辞め起業した、しんまんです(^^)

(詳しくは⇒プロフィール記事へ)

融資を受けることをおススメすると「融資は気が進まないなぁ」とか「借金は嫌だなぁ」という方がいます。

融資は補助金や助成金とは違うので、当然借りたお金は返さないといけません。

ですが「借金」と「融資」は明らかに「お金を借りる目的」が違います。

借金⇒消費や生活のための「ギャンブル、買い物、遊び」などにのためにお金を借りること

融資⇒事業を行うため、事業を拡大するために金融機関からお金を借りること

つまり借金=生活のため、融資=ビジネスのため、と分けることができます。

「ビジネスのためのお金」であれば、どんどん借りて事業を拡大することが起業家の醍醐味であると私は考えています。

では、おススメの融資先や融資方法を解説していきます。

日本政策金融公庫

融資を受けるならまず日本政策金融公庫をおススメします。

以下、その理由を説明します。

1.高額融資を受けやすい

借りる目安としては「月商の2倍」くらいですが、自己資金が多いほど借りれる額も多くなると言えます。

自己資金があるという事は「返せる信用」になりますので、自己資金の3倍くらいが借りれる目安と考えてください。

例えば自己資金が100万円なら融資額は300万円、自己資金が300万円なら融資額は900万円くらいです。

□2.事業実績がなくても融資は通る

これから事業を始める方やサラリーマンの方でも十分融資を受けることができます。

融資の決定としては「希望額満額」「先方が決定した額」「見送り」と3パターンになりますが、先方が指定した書類を漏れなく提出し、感謝と敬意の気持ちを持って面談に臨めば、いくらかの融資を受けることは可能だと思います。

□3.金利が安い 

金利は1.2~1.5%ですので、かなり低金利で融資を受けることができます。

融資を受けるための条件はいろいろありますが「新型コロナウィルス感染症特別貸付」で融資を受けると「実質3年間無利子」で借りることができます。

□4.無担保、無保証人で借りることができる

担保を申請したり、保証人を探す手間がなく、これだけでもスムーズに手続きを進めることができます。

日本政策金融公庫で融資を受ける方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

信用金庫

銀行よりも融資を受けやすく融資申請する信用金庫に預金などがあれば、なおいいでしょう。

金利は2~4%で日本政策金融公庫よりも高くなり、金利も借りる人の自己資金や年収などによって変わってきます。

もし、あなたがすでに起業していて何らかの形で売上が減少しているならセーフティネット保証制度に申し込むことをおススメします。

(詳しくは⇒セーフティネット保証制度へ)

ちなみ私が申請したのは「中小企業信用保険法第2条第5項第4号(セーフティネト保証4号)」で、下記に該当する中小企業者が対象となります。

1.指定地域において1年間以上継続して事業を行っていること。

2.災害の発生に起因して、当該災害の影響を受けた後、原則として最近1か月の売上高等が前年同月に比して20%以上減少しており、かつ、その後2か月を含む3か月間の売上高等が前年同期に比して20%以上減少することが見込まれること。

もちろんコロナウィルスの影響で、売上が減少した場合も対象となります。

こちらは必要書類を揃え管轄の市町村に持っていくと、早ければ翌日の午後には認定書を発行してもらえます。

この認定書があると災害(コロナウィルス感染症)の影響で売上が減少したと市町村に認めてもらったことになり、信用金庫で融資を受ける際に有効な資料となります。

ただし、有効期限は1ヶ月で、指定期間は令和2年2月18日〜令和3年9月1日(延長される可能性あり)ですので、ご注意ください。

まずは「セーフティネット保証制度 ○○市(あなたの居住市町村)」で検索し、どのような保証制度があるのか、を確認したり管轄の市町村に電話で問い合わせしてみましょう。

保険会社

日本人は保険好きといわれ、生命保険の加入率は80%以上になっています。

ですから、何らかの形で保険に加入している方は多いかと思います。

そのうち「積み立て型」や「貯蓄型」の保険に加入している方は、その金額に応じて融資を受けることが可能です。

私は「アフラックの学資保険」に加入しており、実際に問い合わせをしたことがありますので解説したいと思います。

・利率は年2.75%の複利で、例えば100万円借りると1年間で27,500円の利息が付き、翌年からは元金+利息が返済対象となります。

・返済方法は全額返金、1部返金(10,000円以上の1,000円単位)、利息のみ返金の3択となります。

・返済猶予は解約払い戻し金の9割に借入金+利息が達するまで。これに達するまでは返済期限が生じることなく、自分で返済調整しながら借りることができます。

運転資金等が必要で保険を解約してしまおうと思ったときは、解約前にこちらの制度を活用することも考えてみてください。

メリットとデメリット

融資を受けることにはメリットとデメリットがあります。

そこで物販の運転資金として融資を受けた場合のメリットとデメリットについて解説します。

メリット

・資金繰りが一気に改善される。

・気持ちに余裕が生まれ、精神的に楽になる。

・仕入れ金額を増やすことができる。

・在庫の回転に余裕を持つことができる(寝かせができる)。

・納品代行を使用する資金になる。

・外注や人材雇用の資金になる。

デメリット

・融資を受けるまでの段取りや提出書類を揃えるのが面倒で時間がかかる。

・助成金や補助金ではないので借りたお金に必ず返済義務が生じる。

・資金が増えるので、気持ちが大きくなり無駄なお金を使ってしまう。

・気持ちに余裕ができるので、仕事をサボりがちになりやすい。

こんな人は融資が通りにくい

・クレジットカードのブラックリストに載っている人、カード審査に通らない人。

・消費者金融やカードローンなど、金融機関からキャッシングがある人。

・家賃、水道光熱費、税金、携帯代など、生活費の未納や滞納がある人。

・自己資金が皆無に近い人。

まとめ

融資を受けるためのまとめ

1.まずは日本政策金融公庫に問い合わせしてみる。

2.信用金庫で融資を受けるならセーフティネット保証制度を活用する。

3.保険を解約する前に積立金で融資を受けることができないかを調べる。

4.融資を受ける前にメリットやデメリットについて考慮しておく。

5.自分が融資を受けるに値するか?を自己分析しておく。

以上、起業して受けたい融資先を紹介してきました。

ビジネスが軌道に乗ってくれば、事業を拡大するために融資を受けることは必須になってきます。

その時に、少しでもこの記事がお役に立てば幸いです。